2007年10月19日

映画の著作権に関する説明がちょっと間違っています



らばQというブログです。面白いので最近よく読んでます。

さて、その間違っている箇所ですが、まずは以下の部分です。
法文なので少々難解ですが、16条を見ると作画監督は著作者として認められてるはずなのです。しかし「前条の規定」、つまり15条で「法人の発意に基づきその法人等の業務に従事する者」という除外条件が書かれています。

15条と16条は「著作者」を誰と考えるかについての規定です。そして、原則として「著作者」は「著作権者」です。そのため、誰を著作者とするかは、誰に著作権が帰属するのかという話と直接的にかかわってきますので、非常に重要です。

しかし、映画については、ちょっと違う規定が存在します。
29条です。
第29条 映画の著作物(第15条第1項、次項又は第3項の規定の適用を受けるものを除く。)の著作権は、その著作者が映画製作者に対し当該映画の著作物の製作に参加することを約束しているときは、当該映画製作者に帰属する。(以下略)

という具合に、映画についてだけは著作権法上、著作者と著作権者が異なるのが原則形態です。したがって、「著作者」についての規定である15条16条を読んで、15条2項に該当するのか、あるいは16条に該当するのかを見てみても、作画監督に著作権に基づくお金が入る入らないという問題とはちょっと違うわけです。

以上のような誤解があるため、以下の部分も間違っています。
つまり制作会社との契約上、著作権は会社のものとなっていたのだと思われます。そのため、「あしたのジョー」の印税は作画監督にまでは入ってこない。

まず、作画監督は著作権法上、著作権者ではないので、誰と契約しようと自分が持っている著作権というものを譲渡できません(だって著作権を持ってないわけですから)。

さらに、制作会社は著作権を持っていないので、その点でも間違っています。映画の著作権を持っているのは制作会社ではなくて製作会社です。この間違いは、「制作」と「製作」の意味の違いを知らないためだと思われます。

なお余談ですが…
1)読者(どんだけ存在するのかっていうのはさておき笑)のかたに誤解なきよう言っておきますと、監督や作画監督に映画の著作権を認めない現在の著作権法はおかしい、という主張は存在しますが、それはまた別の話です。ここで僕が言っているのは現行著作権法の解釈の話であって、そもそも規定自体の妥当性の話はしていません。
2)僕自身はレッシグマンセーのコピーレフト野郎です。
posted by valisystem at 09:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

本物の芸術か、それともニセモノか



True art, or a fake?

以下に掲げた画像の中には、重要な芸術家の手による本物の抽象絵画の名作が含まれています。それらの名作は、通俗的な理解を超えた深遠な意図を持っています。残りの画像は、このクイズの著者が作ったものです。何の意図もありません。

本物の芸術作品か、それともニセモノかを当てるクイズです。
僕もやってみましたが、正解率100%でした。

多少偶然で当たったものも混ざっていますが、ニセモノの絵がどれもこれもテキトーすぎるので、誰がやってもある程度の正解率は出せると思います。
posted by valisystem at 16:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

南アフリカ、ペド野郎のワールドカップ観光客のことで警告



2007年8月14日(ロイター)

これまた2ヶ月近く前の記事ではありますが。


アフリカの人気観光スポットは、小児性愛者の観光客の急増のせいでダメになっているので、南アフリカにおいても、2010年のサッカーワールドカップ時には、小児性愛者を引きつける危険がある、と火曜日に活動家は語った。

毎年、貧しい国々の何千もの子供たちの大部分が、買春旅行者の犠牲になっている。アフリカでは、高水準の貧困、失業、非識字と結びついた観光旅行ブームが、小児買春旅行者に肥沃な土壌を提供している。

何百万人もの人々がアフリカ大陸の最も豊かな国々を訪れることが予想される2010年のワールドカップを前に、とりわけ南アフリカは、小児買春観光客を防ぐ措置を講じなければならない、と活動家は語る。

「アフリカは、新しいタイになる可能性がある。ここには大きな危険性と脅威がある」と、南アフリカ観光局(Tourism SA)の公正取引委員会の重役、Jennifer Seifはケープタウンでのメディアブリーフィングで語った。

Seifは、より幼い子供たちもまた(成人女性と同様、性感染症等の罹患による)危険性があるにもかかわらず、14、5歳の少女と寝る西洋人の旅行者が、買春旅行者の大半を構成していると語った。

南アフリカ警察は、小児買春旅行者を、ワールドカップと関連する特別の脅威とは考えていないと語った。

「とはいえ、女性と子供に対する犯罪は国家警察の優先事項であり、我々は、このことを優先事項として注意喚起をし続けます」と国家警察のスポークスマン、ヴィシュヌ・ナイドウ(Vishnu Naidoo)は言う。

Seifは、南アフリカとその他の国々に、行動準則(潜在的な危険を発見する方法と、児童搾取の停止を支援するやり方について、観光業界で働くスタッフを訓練することに関する各国の合意)に署名するよう促した。

この行動準則は、ユニセフから資金提供を受けており、世界観光機関(WTO)によって支援されている。

「アフリカには、5,6のそのような潜在的な危険があるとみなされている国があり、南アフリカは、もちろんそのうちの1国です」とSeifは語った。ケニヤ、タンザニア、セネガル、そしてガンビアがこの現象と闘っている。

ケニヤは、今までのところ、この行動準則に署名した唯一のアフリカ国家だ、とSeifは語った。南アフリカは、もっとも酷くAIDSが蔓延している国で、人口の12%にあたる国民がHIVウィルスに感染している。
posted by valisystem at 15:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

南アフリカ、2000万個のヤバいコンドームをリコール



2007年8月28日(ロイター)

1ヶ月以上前のニュースではありますが。

8月28日火曜日、南アフリカの保険省は、「メーカーからの収賄の罪で追求されている公務員による承認を受けた、潜在的に不具合のあるコンドーム2000万個をリコールした」と発表した。

安全でないセックスは、南アフリカにおいては特に危険で、人口4700万のうちの12%がHIVに感染してしていて、南アフリカは感染率が世界で最も高い国のうちの一つだ。エイズ絡みの死亡者数は、一日に最大で1000人。無料コンドームの配布は、伝染病の蔓延と闘う南アフリカ政府の取り組みの中で、決定的な役割を担っている。

「南アフリカ度量衡基準局(SABS)の職員は、品質保証要求条項を満たしていない、何百万個もの不正に検査をパスしたコンドームにより、何百万人もの人々を危険にさらしています」と保険省のスポークスマン、シバニ・ムガディは語る。「問題のあるコンドームは700万個分程度ではあるが、保険省は、このメーカーによって昨年以降に生産された2000万個すべてについてリコールすることを決定しました。以後、この会社とは取引しません」。

「このメーカーの取締役二人からの収賄で追求されているSABSの職員は逮捕されていて、保釈中です」とスポークスマンは語る。「彼らは9月10日にプレトリア裁判所に出廷します」。

法的措置

「今回のコンドームは、強さ、圧力及び潤滑に関するいくつかの標準的な検査を通っていません」とムガディは語る。SABSウェブサイトは、欠陥のあるコンドームは、ウルトラムール、ランディーキャット及びポジションズというブランド名で流通していると、国民に注意を促した。

SABSは、(これらのコンドームの製造業者である)ラテックス・サージカル・プロダクツ(LSP)に対し、それらのコンドームをリコールするよう指示しており、また、LSPに対し、法的措置を取ると語った。保険省もまた、LSPによって製造されたコンドームを、ナショナルHIV/AIDSサプライ・チェーンから回収中だ。それらのことについて、LSPは、迅速なコメントを発表しなかった。

医療制度が、医者および看護婦(彼らの多くは、賃金の良い外国へ行った)の不足により苦闘を強いられていることに加えて、AIDSとの闘いは高級官僚からの矛盾するメッセージによって妨げられた。

南アフリカでの6月の会議において、研究者、科学者、ヘルスケア・ワーカーは、政府の新しい取り組みに励まされたこと及び、その取り組みにより伝染病のリスクに最も効果のある武器が改善されたことについて語った。

しかし、政府のAIDS政策に関する新たな論争も起こった。

今月、タボ・ムベキ大統領がノジズウェ・マジャラ=ルートリッジ副保健相を業務命令違反で解雇したことに対して、彼女の政策を強く支持するAIDS活動家からは、政治的理由による解雇だとして、抗議の声が上がっている。

ノジズウェ・マジャラ=ルートリッジは、「Dr Beetroot」(注1)とあだ名がつけられているマント・シャバララ・ムシマング保健相と衝突していた。AIDS活動家たちは、この保健相が、(HIVについて)伝統的な抗レトロウィルス薬以上に、ニンニク、レモン及びアフリカンポテトの効果を支持している(注2)ことにゾッとした。

保健省は、どれだけの数の不具合コンドームが国民に使用されたのか把握しておらず、国民に不具合コンドームを返すよう求めているという。


注1:beetrootってのは「アオゲイトウ」(青鶏頭)のことです。
注2:なんでこんな奴が保険相なのかというと、ムベキ大統領自身が、HIVに対してニンニクやらレモンやらが効果があると信じてるからという事情があります。
posted by valisystem at 11:59| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

Five Questions

5つの質問

これをちまちま翻訳しようかなと。まあ英訳はそれほど得意じゃないのはご愛嬌。内容が内容だし、多少訳が間違っててもニュアンスが伝われば良いよね。(※追記:翻訳完了)

5つの質問は次のとおりです:

1. あなた今何を考えてるの?
2. わたしのこと愛してる?
3. わたし、太ってる?
4. 彼女のほうがわたしよりカワイイ?
5. わたしが死んだらどうする?


1. あなた今何を考えてるの?

この質問に対する適切な答えは、もちろん、「物思いに耽っててごめんね。君みたいに暖かくて、ワンダフルで、面倒見が良くて、思慮深くて、知的で美しい女性に出会えて、僕ってなんて幸せ者なんだろうって考えてたんだ」です。
でも、どう考えても、この発言はそのとき男が実際に考えていたであろう以下に挙げる5種類の事柄とはほど遠いです。

1. 野球
2. アメフト
3. お前ってなんてデブなんだよ
4. 彼女のほうがお前よりどんだけカワイイことか
5. お前が死んだら、保険金を何に使おうかなあ

その他の質問については、たった1つの正しい答えと、多くの間違った答えがあります。

2. 私のこと愛してる?

この質問に対する正しい答えは、「うん」です。もっと念入りに答える必要があると感じるなら、「うん。愛してるよ」と答えるのが良いかもしれません。間違った答えは、以下のようなものです。

1. まあ、そうなんじゃないかな。
2. 僕が「愛してる」って答えれば、君はハッピーなの?
3. 君の言う「愛」ってのがどういう意味かによるなあ。
4. それって重要なこと?
5. 誰? オレ?

3. わたし、太ってる?

この質問に対する正しい答え方は、自信を持って、きっぱりと「もちろん、そんなことないよ」と言い、すばやく部屋を去ることです。間違った答え方は以下のようなものです。

1. 太ってはいないけど、痩せてもいないよね。
2. 何と比較したの?
3. ちょっと太ってるくらいのほうがステキに見えるよ。
4. 前のほうが太ってたよ。
5. ん? なんか言った? 君の保険証書のことを考えてて聞き逃したよ。

4. 彼女のほうがわたしよりカワイイ?

その「彼女」とは、あなたの元カノかもしれないし、あなたが凝視しすぎて危うく交通事故に巻き込まれかけた女性かもしれませんし、最近観た映画に出ていた女優かもしれません。いずれにしても、正確な答え方は「んにゃ。君のほうがだいぶカワイイよ」です。間違った答え方は、次のようなものです。

1. そんなことはないよ。彼女はまた違った可愛さだね。
2. そんなことをどうやって採点すれば良いのかなんてわかんないし。
3. うん。でも、君のほうが絶対人柄は良いはずだよ。
4. 彼女のほうが若くて痩せてるっていう点ではね。
5. ん? なんか言った? 君の保険証書のことを考えてて聞き逃したよ。

5. わたしが死んだらどうする?

正解の答え方:「ああ、愛しき人。君が急に亡くなったら、僕が生きている意味なんてないよ。間違いなく、僕はドミノピザのトラックに身を投げるよ。次に挙げるバカげたやりとりを見てわかるように、これはもっともバカげた質問かもしれません。

夫「なんで? まあすっごく動転するだろうね。なんでそんなこと訊くの?」
妻「再婚する?」
夫「もちろん、しないさ」
妻「結婚がイヤなの?」
夫「そんなことはないさ」
妻「じゃなんで再婚しないの?」
夫「まあねえ。じゃあ再婚するよ」
妻「でしょ?」(ちょっと傷ついた感じで)
夫「うん」
妻(長い間を置いてから)「私たちのベッドで彼女と寝る?」
夫「わかったよ。そうするよ」
妻「(憤慨しつつ)『わかったよ』ね。あと、私の古着を着せる?」
夫「再婚相手が望むならね」
妻(冷ややかに)「ホントに? 私の写真を剥がして、彼女の写真と入れ替える?」
夫「そうだね。それが正しいと思うよ」
妻「そう? あと、私のゴルフクラブを使わせるんでしょ」
夫「それはないよ。彼女は左利きだからね」
posted by valisystem at 11:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

Rules That Guys Wished Women Knew



Rules That Guys Wished Women Knew

これ結構共感できる項目が色々とあります。
11.Ask for what you want. Subtle hints don't work.

とか。

あとこれも本当に知っていてほしいです。
19.If something we said can be interpreted two ways, and one of the ways makes you sad and angry, we meant the other one.


このサイト、色々と面白そうなのがありますね。もうちょっとちゃんと読んでみようかな。
posted by valisystem at 12:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

ジョー・マクモニーグル



麒麟・田村 行方不明の父親発見

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070925-OHT1T00046.htm

日テレの番組によく出演しているマクニモーグルが麒麟の田村の父親を発見したっていう記事が出てますね。行方不明の父親なら探偵社に頼めば見つかるだろうし、そもそも実際は探偵社に頼んだんでしょうけど。

で、このマクニモーグルは日テレの番組によく出てる自称超能力者です。だから、読売系列のスポーツ報知に第一報が出たってことなんでしょうね。

それにしても、マクニモーグルの、
◆ジョー・マクモニーグル氏 1946年1月10日、フロリダ州マイアミ生まれ。61歳。米政府の秘密超能力スパイ計画「スターゲートプロジェクト」の元メンバー。79年にイランで起きたアメリカ大使館占拠事件にて大使館内部を透視。人質がどの部屋に何人捕われているのか、武装した兵士の配置、庭に設置された地雷の位置まで正確に言い当てた。NATO軍ドジャー将軍誘拐事件で犯人の潜伏場所を当て、将軍救出を導いた。


っていう経歴はオオウソなんですが、堂々載せてますね。
さすが報知。
あと、この人のことをFBIの人(もしくは元FBIの人)だと思ってる人が多いですが、これもオオウソです。
posted by valisystem at 17:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

外資系って何だ?



半年ほど前に、友人が、本人曰く「外資系の銀行」に転職しました。

僕はそこの会社が外資系だと知らなかったので、調べてみたところ、たしかに外国会社の持ち株比率がとても高いので外資系といえようふむふむとか思いつつも、

「んで、外資系ってそもそも明確な定義ってあるんだっけ?」

と気になり、調べてみました。
で、だいたいおおよその定義は、
「外資系とは、資本(株式)を外国の会社に一定の比率以上持たれている会社のことです。」とのことです。
つまり、どれくらいの比率だったら外資系といえるのか、とくに明確ではないんですね。これって割と重要なことを示している気がします。というのも、外資系に憧れている人というのが自分の身のまわりにも一定数いるわけですよ。ところが、じゃあ外資系ってどういう会社よ? って言われたときに、その内実は実はかなりいいかげんで抽象的なイメージの問題に過ぎないという面があるのだなと。
posted by valisystem at 12:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

予防接種は受けるべきだ

 mixi等を読んでいますと、子供に予防接種を受けさせるべきかどうか悩んでいる人がいます。子供のことを心配するのは親として当然ですが、下手な考え休むに似たりと申しまして、いたずらに考えるばかりではむしろ悪い方向に進むことがありますし、実際、物凄く間違った方向に行ってしまっている人というのがたくさんいます。

 さて、予防接種ですが、予防接種を受けるかどうか迷う人というのは、とどのつまり、予防接種の副作用を心配している人です。

 では、これについてどう考えればよいでしょうか。
 それほど難しいことではありません。

世の中の多くのことと同じく、予防接種には、摂取によって受ける利益、不利益があります。ベネフィットとリスクと言っても良いですが同じことです。

で、なにかのリスクについて考えるときに、多くの人が、
1)リスクを過大評価する。
2)ベネフィットに眼を向けない(もしくは過小評価する)。

という思考に陥ります。

 でも、なにかをするときに、それをすることによるリスクとベネフィットは、リスク発生の可能性やベネフィット発生の可能性、あるいはベネフィットの大きさ、またリスクの大きさをそれぞれ比較して考えるべきであって、それぞれ単独で見てしまうと、どちらを選ぶか決断できませんし、間違った決断をしがちです。

 つまり、何が言いたいかというと、結論として、予防接種は、どれもこれもリスクよりベネフィットのほうが圧倒的に大きいということです。数値的に明らかです。

http://www.hakujyuji.com/balance.htm
麻疹
http://www.hakujyuji.com/measles.htm
風疹
http://www.hakujyuji.com/rubella.htm
DPT
http://www.hakujyuji.com/dpt.htm
おたふく
http://www.hakujyuji.com/mumps.htm
日本脳炎
http://www.hakujyuji.com/jpnenceph-v-old.htm

 どれもこれも、リスクのほうがベネフィットよりだいぶ低いです。
 これくらい違いがあるのに、わざわざリスクのほうを選択する理由はあまり見当たりません。

 よく、こういう話をすると、
 「でも、私の親戚が予防接種の副作用で酷い目にあってるし…」
 ということをおっしゃる人がいます。
 予防接種で酷い目にあうのは、非常に悲しいことです。

しかし、上記のバランスシートを見ればわかるとおり、たまたまあなたの親戚が予防接種の副作用で酷い目にあっていたとしても、実際は、予防接種を受けないことで酷い目にあってる人というのは、それよりも遥かに圧倒的に多いということを忘れるべきではありません。
posted by valisystem at 18:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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